日経新聞に、IMFの記事がありました。
金融緩和で株価等の上昇が見られるがその後に、市場調整があるとのことです。調整するタイミングを見極められる様にしたいですね。
不動産価格は、あまり変わってないですね。
日経新聞に、IMFの記事がありました。
金融緩和で株価等の上昇が見られるがその後に、市場調整があるとのことです。調整するタイミングを見極められる様にしたいですね。
不動産価格は、あまり変わってないですね。
日経新聞の記事に、アメリカ住宅の値上がりとローン延滞率上昇とのことです。
普通は、住宅価格が上がればローン延滞率は下がります。住宅を売却すればローンを完済出来るからです。
住宅地にも二極化しているようです。良い住宅地と人気のない住宅地で、分かれているようです。収入や資産も二極化しています。今後、二極化が更に進行しますね。
日経新聞の記事に、コロナによる企業の影響が二極化しているとのことでした。
製造業は急回復しているが飲食やサービス業は厳しいそうです。
銅の価格も上がり、景気は回復傾向になっています。
気になる部分は、株の時価総額がGDPを突破したそうです。やはり株はバブルになっていますね。
日銀のETF買い入れについて、記事が載っていました。
コロナ禍の影響で、経済成長がマイナスのためETF購入を続けるそうです。その一方で株や不動産等の資産バブルになっています。
日銀のハンドリングがかなり難しいのが分かります。この状況では、資産バブルは続きます。
日銀のマイナス金利の記事がありました。
要約すると、①マイナス金利が資産バブルを発生させる。②マクロで見ると借入する企業が勝組になり、貸出す金融機関と預金者の多い家計は負組になる。とのことでした。
不動産投資で低金利を利用し、勝組にチェンジする良いタイミングです。これを機会に考えてはどうですか?
取引先の皆様から、胡蝶蘭や観葉植物等を頂きました。皆様に感謝です。
皆様の期待に応えられる様に仕事に邁進したいと思います。
今朝の日経新聞に、30年ぶりの28,000円の見出しがありました。
経済は、悪いのに株高になっています。原因は、中央銀行の過剰に出し過ぎたお金です。多くのお金を持っている人が投資先がないために、株、不動産やゴールド等に注ぎ込んでいます。しばらく不動産価格も高くなりますね。
今朝の日経新聞に、上記の見出しがありました。日銀資産が昨年に比べ23%の増加し、GDP比でも他国に比べて、高い数値になっています。今後の傾向は、株高や不動産が高くなる可能性があります。
不動産価格と世界の金融について、注視して下さい。
今年も宜しくお願いします。
今年の収益不動産価格の傾向は、少し上がると思います。その中でも物件を吟味して、良い物件を選定し、より良い条件での融資が必要になります。
良い融資を紹介出来る弊社に相談して下さい。